2025年4月20日(日)、福島競馬場で開催される第22回福島牝馬ステークス(G3・芝1800m)。 牝馬限定の中距離重賞として、ヴィクトリアマイルのステップレースにも位置づけられるこの一戦。 過去の傾向からは「差し脚が切れる4歳馬」「中山牝馬S組」が有利な条件。 今年は好位から押し切れる持続型のあの馬を中心に狙いたい。
レース情報
- 開催日: 2025年4月20日(日)
- 開催地: 福島競馬場
- レース番号:11R
- 発走時間: 15時20分
- コース条件: 芝1800m(右)
- 天候: 曇
- 馬場状態: 良
- 本賞金: 1着4000万 / 2着1600万 / 3着1000万 / 4着600万 / 5着400万
【過去傾向分析】福島牝馬ステークス(G3)
■傾向1:4歳馬と差し脚が強い
過去5年の勝ち馬のうち4頭が4歳馬。年齢的なフレッシュさが武器になる舞台だ。
また、過去3年連続で上がり3位以内の馬が勝利しており、直線での決め手が重要。
■傾向2:小回りコースでもスロー寄りの展開
1800m戦ながらハイペースになりにくく、平均はミドル~スローペース。
これにより、「先行力と差し脚のバランス型」が好走しやすい。
■傾向3:前走中山牝馬S組が中心
直近5年で連対馬10頭のうち7頭が前走・中山牝馬ステークス組。
今年もこのローテの馬には要注意。
出走馬情報
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アドマイヤマツリ | 牝4 | 55.0 | 田辺裕信 | 美浦・宮田敬介 |
| 2 | ライラック | 牝6 | 55.0 | 石川裕紀人 | 美浦・相沢郁 |
| 3 | ジューンオレンジ | 牝5 | 55.0 | 荻野極 | 栗東・長谷川浩大 |
| 4 | フィールシンパシー | 牝6 | 55.0 | 横山琉人 | 美浦・小島茂之 |
| 5 | フェアエールング | 牝5 | 56.0 | 丸山元気 | 美浦・和田正一郎 |
| 6 | アリスヴェリテ | 牝5 | 56.0 | 三浦皇成 | 栗東・中竹和也 |
| 7 | アマイ | 牝5 | 55.0 | 丸田恭介 | 美浦・伊藤大士 |
| 8 | グランスラムアスク | 牝6 | 55.0 | 古川奈穂 | 栗東・矢作芳人 |
| 9 | セキトバイースト | 牝4 | 55.0 | 吉田隼人 | 栗東・四位洋文 |
| 10 | ミスカッレーラ | 牝4 | 55.0 | 御神本訓史 | 地方・川島正一 |
| 11 | シンリョクカ | 牝5 | 56.0 | 木幡初也 | 美浦・竹内正洋 |
| 12 | ホーエリート | 牝4 | 55.0 | 原優介 | 美浦・田島俊明 |
| 13 | ガジュノリ | 牝4 | 55.0 | 武藤雅 | 美浦・尾形和幸 |
| 14 | ラズベリームース | 牝6 | 55.0 | 小沢大仁 | 美浦・林徹 |
| 15 | アスコルティアーモ | 牝5 | 55.0 | 菊沢一樹 | 美浦・林徹 |
| 16 | ペイシャフラワー | 牝5 | 55.0 | 永島まなみ | 栗東・高橋康之 |
友くんの推奨馬5頭(本命・対抗・押さえ)
◎本命 アドマイヤマツリ(田辺裕信)
- 血統: キタサンブラック産駒
- 実績: 前走スピカS勝ち
- 展開: 好位抜け出し型
ポイント:
1800mを得意とするバランス型で、福島コースも向くタイプ。 田辺騎手との相性も良く、ここは軸にふさわしい一頭。
○対抗 フェアエールング(丸山元気)
- 血統: ゴールドシップ産駒
- 実績: 小倉牝馬S勝ち
- 展開: 差しに構える形が理想
▲単穴 アスコルティアーモ(菊沢一樹)
- 血統: キタサンブラック産駒
- 実績: センテニアルS勝ち
- 展開: 自在型で立ち回り巧者
△連下 ホーエリート(原優介)
- 血統: ルーラーシップ産駒
- 実績: 中山牝馬S 2着
- 展開: 差しで好位置から
△連下 シンリョクカ(木幡初也)
- 血統: サトノダイヤモンド産駒
- 実績: エリザベス女王杯4着
- 展開: ロングスパート向き
レース展開予想
ペース: ミドルペース
前に行く馬が少なく、ジューンオレンジやアマイが引っ張る形。 アドマイヤマツリが好位でしっかり折り合い、直線で抜け出す展開をイメージ。 差し馬も伸びてくる構図。
友くんの推奨馬券
| 3連単 | 1 → 5、15 → 5、10、11、15 | 6点 |
| 馬連 | 1-5 1-15 1-11 | 3点 |
| 単勝 | 1 | 1点 |
注意事項
- ※本予想は的中を保証するものではありません。
- ※20歳未満の方は馬券を購入できません。
まとめ
福島牝馬ステークスは展開と立ち回りが鍵を握る一戦。 本命アドマイヤマツリは距離適性と安定感を備え、信頼度は高い。 差し脚鋭いホーエリートや、昨年の重賞勝ち馬フェアエールングも侮れない。