2025年3月23日、中山競馬場の最終レースはダート1800mで行われる4歳以上2勝クラス(牝馬限定戦)。ここで注目したいのは、3番ルージュアベリア。持ち時計・中山ダートでの実績ともに安定しており、差しの利くミドルペース想定なら巻き返し濃厚。馬場状態も良く、展開に左右されにくい脚質が魅力だ。友くんの視点から、展開、注目馬、馬券戦略を深掘りしていこう。
レース情報
- 開催日: 2025年3月23日(日)
- 開催地: 中山競馬場
- レース番号:12R
- 発走時間: 16時25分
- コース条件: ダート1800m(右)
- 天候: 晴
- 馬場状態: 良
- 本賞金: 1着1140万、2着460万、3着290万、4着170万、5着114万円
出走馬情報
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アルタビスタ | 牝5 | 56.0 | Mデムーロ | 栗東・松永幹 |
| 2 | アンブロジアーナ | 牝6 | 56.0 | 菊沢 | 美浦・上原博 |
| 3 | ルージュアベリア | 牝4 | 56.0 | 原 | 美浦・田中博 |
| 5 | メテオールライト | 牝5 | 56.0 | 大野 | 美浦・萩原 |
| 6 | エンセリオ | 牝4 | 56.0 | 佐々木 | 美浦・小笠 |
| 7 | グレノークス | 牝5 | 56.0 | 横山武 | 美浦・宮田 |
| 8 | アパイシュナール | 牝4 | 56.0 | 野中 | 美浦・田村 |
| 9 | タガノチョコラータ | 牝5 | 53.0 | 長浜 | 栗東・角田 |
| 10 | サツキノジョウ | 牝4 | 56.0 | 三浦 | 美浦・武井 |
| 11 | アルドール | 牝4 | 56.0 | 津村 | 美浦・手塚久 |
| 12 | エリカコレクト | 牝6 | 56.0 | 吉田豊 | 美浦・国枝 |
| 13 | ブルーペクトライト | 牝5 | 56.0 | 松岡 | 栗東・宮地 |
| 14 | ナックダンス | 牝5 | 53.0 | 佐藤 | 美浦・杉浦 |
| 15 | ラヴオントップ | 牝4 | 56.0 | 杉原 | 栗東・西村 |
| 16 | カフェアローロ | 牝4 | 56.0 | 内田博 | 美浦・古賀 |
友くんの推奨馬5頭(本命・対抗・押さえ)
◎本命 ルージュアベリア(原)
- 血統: エピファネイア産駒
- 実績: 2走前に中山1800mで2着の好内容
- 展開: 中団差しが効くミドルペースで展開向く
中山ダートでの安定感が光る1頭。前走は流れが向かない中で掲示板を確保し、今回は枠・展開ともに好条件が揃う。持ち時計も優秀で軸として信頼。
○対抗 サツキノジョウ(三浦)
前走は外を回りながらも渋太く脚を伸ばして2着。ここも上位争い濃厚。
▲単穴 グレノークス(横山武)
揉まれず先行できればしぶとい。乗り替わりで前進も。
△連下 メテオールライト(大野)
調子次第で突っ込んでくるタイプ。ヒモには押さえたい。
△連下 アルタビスタ(Mデムーロ)
好位で運べる自在性あり。軽視禁物。
レース展開予想
ペース: ミドルペース
先行馬が適度に揃い、隊列が落ち着くミドルペース想定。外枠の先行馬が控え気味になれば、内目でロスなく運べる馬が浮上しやすい展開に。 差し勢にも十分チャンスがあり、ルージュアベリアやグレノークスなど、中団で脚をためる馬に流れは向く。
友くんの推奨馬券
| 3連単 | 3 → 10,7 → 1,5,7,10 | 6点 |
| 馬連 | 3-10、3-7、3-1 | 3点 |
| 単勝 | 3 | 1点 |
注意事項
- ※本予想は的中を保証するものではありません。
- ※馬券の購入は自己責任でお願いします。
- ※20歳未満の方は馬券を購入できません。
まとめ
中山ダート1800mで行われる牝馬限定戦は、ルージュアベリアにとって展開・条件が揃った好舞台。 相手にはサツキノジョウやグレノークスを据えて、末脚勝負の流れに対応できる馬を重視したい。
レース結果
レース情報
- 中山競馬場
- 4歳以上2勝クラス(牝馬限定・ダート1800m)
レースの概要
2025年3月23日(日)、中山ダート1800mで行われた牝馬限定の2勝クラス最終レースは、2番人気グレノークスが2番手から押し切る強い内容で勝利。最後の直線で先行馬を交わし、後続の追撃も振り切る完勝。2着には11番人気タガノチョコラータ、3着には3番人気ルージュアベリアが入り、馬連・3連系は高配当となった。
レース総評
道中2番手から追走したグレノークスは、終始リズムよく運び、直線では危なげなく抜け出して押し切り勝ち。ダート中距離での安定感が際立ち、今後の昇級戦でも期待される走りだった。2着タガノチョコラータは中団後ろからの競馬で、直線鋭く伸びて人気薄ながら健闘。3着ルージュアベリアは先行集団からしぶとく粘っており、地力の高さを示した。先行勢と差し馬がともに絡んだ、バランスの取れた好レースだった。
着順 3着まで
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | タイム | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 7 | グレノークス | 牝5 | 横山武史 | 1:54.8 | 2人気 |
| 2着 | 9 | タガノチョコラータ | 牝5 | 長浜鴻緒 | 1:54.9 | 11人気 |
| 3着 | 3 | ルージュアベリア | 牝4 | 原優介 | 1:54.9 | 3人気 |
払い戻し
- 単勝:7番 470円
- 馬連:7-9 9,960円
- 3連複:3-7-9 15,270円
- 3連単:7→9→3 100,490円
友くんの一言
・グレノークスは好位抜け出しの理想形。脚質の自在性があり、昇級しても面白い存在。タガノチョコラータは減量騎手の起用がズバリはまり、今後も条件次第で怖い1頭。ルージュアベリアも先行力と粘りがあり、展開ひとつで勝ち負け可能。牝馬限定の中距離戦は、脚質と展開読みが非常に重要。波乱含みながらも見ごたえある一戦だった。