2023年4月1日、中山マイルのハンデ重賞・ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)は、 クラシック戦線でも好走してきた素質馬インダストリアが、ついに重賞初制覇。 荒れやすいこのレースらしく、2着ゾンニッヒ・3着ジャスティンカフェと人気馬の間に伏兵が絡む難解な決着となった。
レース結果
- 1着:インダストリア(3番人気)
- 2着:ゾンニッヒ(5番人気)
- 3着:ジャスティンカフェ(2番人気)
- 4着:ミスニューヨーク
- 5着:マテンロウオリオン
展開と馬場
前半600mは34.3秒、やや速めのペースで進み、内の先行勢には厳しい展開に。 道中は差し・追い込み勢が脚を溜めて、直線では外からの差しが目立つ形。 インダストリアは終始スムーズに外目を追走し、直線一気の脚で差し切り勝ち。
当時の友くん予想(仮想)
- ◎ゾンニッヒ(2着)
- ○ジャスティンカフェ(3着)
- ▲インダストリア(1着)
- △マテンロウオリオン(5着)
- △ルークズネスト(6着)
惜しい馬券録
- ◎○▲が【すべて馬券内】=3頭的中
- 3連複的中可能:1,230円(イン-ゾン-ジャス)
- 3連単的中可能:11,310円(▲→◎→○)
馬券的には理想的な展開だっただけに、フォーメーションかボックスの組み方が問われた一戦。 インダストリアを▲にしていたなら、軸を誰にしたかで明暗が分かれたレースだった。
教訓とつなげたい点
- 中山マイルは外差しが利く馬場なら「差し馬重視」が鉄則
- 前走重賞で善戦+枠順+展開向く馬は積極的に上位評価を
- ハンデ重賞こそ、「展開・ポジション予測」がカギになる