3月30日(日)中京競馬場で行われた第55回高松宮記念(GⅠ・芝1200m)。 友くんが本命に指名したのは昨年の覇者マッドクール。しかし、今年は10着とまさかの大敗。 勝ったのは2番人気のナムラクレア。スプリントGⅠらしい激戦となったこのレースを、3つのポイントから丁寧に振り返ってみたい。
レース情報
- 開催日: 2025年3月30日(日)
- 開催地: 中京競馬場
- レース名: 第55回高松宮記念(GⅠ)
- 発走時刻: 15時40分
- 距離: 芝1200m(左)
- 馬場状態: 重
- 天候: 晴
レース結果
- 1着:ナムラクレア(2番人気)
- 2着:サトノレーヴ(1番人気)
- 3着:モズメイメイ(14番人気)
- 4着:ママコチャ
- 5着:トウシンマカオ
主な配当金
- 単勝:14 ナムラクレア 350円
- 馬連:14-10 820円
- 3連複:14-10-7 13,780円
- 3連単:14→10→7 47,530円
友くんの予想
- ◎本命:マッドクール(10着)
- ○対抗:ナムラクレア(1着)
- ▲単穴:サトノレーヴ(2着)
- △連下:ルガル(10着)
- △連下:ママコチャ(4着)
反省会|◎マッドクールが飛んだ“3つの理由”
1. 馬場読み違い「重」→「外差し決着」
重馬場にもかかわらず、内を通した先行馬には厳しい展開に。 マッドクールは道中内を通り、直線で伸びず。勝ち馬は外を回して末脚を発揮していた。
2. 展開想定のズレ
想定よりペースが流れて、前崩れの形。内・前にいた馬が苦しく、差し・追い込みの台頭を許した。 展開想定が当たっていれば、差し馬重視の馬券構成が組めたはず。
3. 本命マッドクールの仕上がり不足
昨年ほどのテンのスピードがなく、直線も反応イマイチ。 リピーターとしての期待が先行しすぎたかもしれない。 “見えない状態面”を過信したのは反省。
良かった点
- ナムラクレアを○評価→馬連の軸は当たっていた
- サトノレーヴを▲で拾えていたのは収穫
悪かった点
- 馬場傾向を読み違えたのがすべての始まり
- 外枠優位の傾向を軽視した馬券構成
- 先行馬中心に組みすぎた馬券配分
その他気づいたこと
- ナムラクレアの仕上がりと脚質の安定感は重賞級
- モズメイメイの激走は外枠+重馬場適性の賜物
- 人気馬が好走したが、やや波乱気味の配当
教訓・次へのつながり
GⅠであっても「馬場>枠>展開>地力」の順で重視すべき。 今回はそれを怠った結果が“◎10着”。 大阪杯では、馬場+位置+上がり性能のバランスで攻めたい。