2025年4月26日(土)、東京競馬場11Rは第32回テレビ東京杯青葉賞(GⅡ・芝2400m)。 ダービートライアルとして位置付けられる重要な一戦。 例年通り、東京芝2400mらしく、持続力と上がり性能が問われる流れとなりそうだ。 今回は正確な出走馬リストを踏まえて、推奨馬を厳選し、データに沿った確実な予想をお届けする。
レース情報
- 開催日: 2025年4月26日(土)
- 開催地: 東京競馬場
- レース番号:11R
- 発走時間: 15時45分
- コース条件: 芝2400m(左)
- 天候: 曇
- 馬場状態: 良
- 本賞金: 1着5400万 / 2着2200万 / 3着1400万 / 4着810万 / 5着540万
過去傾向分析
- 過去5年、勝ち馬すべて良馬場での決着。時計勝負に対応必須
- 先行〜中団からの競馬が基本線。直線だけの追い込みは厳しい
- 上がり3F上位の脚が必須条件。持続力重視
- 重賞実績は不要、素質を重視した選択が有効
- 関西馬優勢(5年で4勝)
過去5年の青葉賞は、全て良馬場で施行されている。
そのため、勝ち時計は速くなりやすく、純粋なスピード持続力が問われる舞台となる。時計勝負への対応力がなければ上位争いは厳しい。
勝ち馬の多くは、先行から中団の位置取りで競馬を進めている。
道中後方待機から直線一気を狙う馬は、差し届かないケースが目立つ。スタートからある程度の位置を取りに行ける機動力が重要になる。
上がり3ハロンの脚は絶対条件だ。
速いラップを最後まで維持できる持続力タイプが好成績を残しており、直線瞬発力一辺倒では苦戦を強いられる傾向が続く。
重賞実績に関しては、そこまで重要視されない。
むしろ1勝クラスやオープン特別を快勝してきた、上昇気配にある素質馬を狙った方が好成績に繋がるパターンが多い。
また、出走馬の所属を見ると、関西馬の活躍が目立つ。
直近5年では4勝を関西馬が挙げており、輸送を苦にせず持てる力を出し切れる関西馬に注目したい。
出走馬情報
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マテンロウバローズ | 牡3 | 57.0 | 横山典弘 | 栗東・昆貢 |
| 2 | ロードガレリア | 牡3 | 57.0 | 高杉吏麒 | 栗東・藤岡健一 |
| 3 | フィーリウス | 牡3 | 57.0 | 木幡巧也 | 美浦・手塚貴久 |
| 4 | ゲルチュタール | 牡3 | 57.0 | A.シュタルケ | 栗東・杉山晴紀 |
| 5 | ホウオウアートマン | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | 栗東・矢作芳人 |
| 6 | ヤマニンブークリエ | 牡3 | 57.0 | 津村明秀 | 栗東・松永幹夫 |
| 7 | アマキヒ | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | 美浦・国枝栄 |
| 8 | ガルダイア | 牡3 | 57.0 | 池添謙一 | 美浦・国枝栄 |
| 9 | ファイアンクランツ | 牡3 | 57.0 | J.モレイラ | 美浦・堀宣行 |
| 10 | エネルジコ | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 美浦・高柳瑞樹 |
| 11 | レッドバンデ | 牡3 | 57.0 | 佐々木大輔 | 美浦・大竹正博 |
| 12 | スワローシチー | 牡3 | 57.0 | 田辺裕信 | 美浦・相沢郁 |
| 13 | パッションリッチ | 牡3 | 57.0 | 菅原明良 | 美浦・久保田貴士 |
友くんの推奨馬5頭(本命・対抗・押さえ)
◎本命 エネルジコ(C.ルメール)
- 血統: ドゥラメンテ産駒
- 実績: 2戦2勝無敗、東京芝勝ち実績あり
- 展開: 好位から持続力活かして抜け出し
○対抗 ファイアンクランツ(J.モレイラ)
- 血統: ドゥラメンテ産駒
- 実績: 東スポ杯4着、すみれS3着と堅実
▲単穴 ガルダイア(池添謙一)
- 血統: エピファネイア産駒
- 実績: 毎日杯2着と成績上昇中
△連下 アマキヒ(横山武史)
- 血統: ブラックタイド産駒
- 実績: ゆりかもめ賞3着。距離伸びて期待
△連下 ゲルチュタール(A.シュタルケ)
- 血統: ブリックスアンドモルタル産駒
- 実績: ゆきやなぎ賞1着、2400m得意
レース展開予想
ペース: ミドルペース
逃げ馬不在でスロー気味のミドルペース想定。 エネルジコ、ファイアンクランツが好位から抜け出しを図る展開。 末脚鋭いガルダイア、アマキヒが直線でどこまで迫るか注目。
友くんの推奨馬券
| 3連単 | 10 → 9、8 → 9、8、7、4 | 6点 |
| 馬連 | 10-9 10-8 10-7 | 3点 |
| 単勝 | 10 | 1点 |
注意事項
- ※本予想は的中を保証するものではありません。
- ※20歳未満の方は馬券を購入できません。
まとめ
今年の青葉賞は無敗馬エネルジコの完成度に期待。 ファイアンクランツ、ガルダイアらが追い上げる構図だが、 素質と東京適性を重視して、軸は揺るがない。